【必勝祈願】クイズの聖地?!「越ヶ谷久伊豆神社」の藤と神秘のパワー
こんにちは! 越谷散歩の締めくくりにご紹介したいのが、北越谷駅から徒歩圏内にある「越ヶ谷久伊豆(ひさいず)神社」です。
一歩境内に足を踏み入れると、そこは街の喧騒を忘れるほどの静寂に包まれています。地元では「ひさいず様」と親しまれているこの神社、実は面白いエピソードが盛りだくさんなんです。
1. 「クイズの聖地」と呼ばれる理由
神社のお名前、初見で「くいず」と読んでしまいませんでしたか? 実はその読み方が縁で、かつての超人気番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』の予選会場(※岩槻の久伊豆神社)になったことがあるんです。
そのエピソードから、現在では全国から「クイズの神様」「勝負事の神様」として、クイズ番組の出演者や受験生、勝負を控えた方たちが必勝祈願に訪れる「聖地」となっています。
2. 圧巻!県指定天然記念物の「藤棚」
久伊豆神社の春(4月下旬~5月上旬)を彩るのが、樹齢200年を超えるといわれる巨大な藤棚です。
- 紫のカーテン:池のほとりに広がる藤の花が、まるで紫色の屋根のように垂れ下がる光景はまさに絶景。
- 甘い香り:見頃の時期には境内中に上品な香りが漂い、多くの参拝客を癒やしてくれます。
- 藤祭:例年、開花に合わせて「藤祭」が開催され、御神楽の奉納なども行われます。
3. 神秘的な「足止めの狛犬」と「孔雀」
久伊豆神社には、他にも珍しい見どころがあります。
- 足止めの狛犬: 「家出をした人が帰ってくるように」「悪い所へ遊びに行かないように」という願いを込めて、狛犬の足に麻紐を結ぶという珍しい風習があります。
- 美しい孔雀(クジャク): 境内の飼育舎には、宮家から下賜された美しい孔雀たちが暮らしています。運が良ければ、見事な羽根を広げた姿を見られるかもしれません。
散策のアドバイス
- 参道の長さ: 第一鳥居から拝殿まで、非常に長い参道が続いています。豊かな緑に囲まれているので、歩くだけで心が整っていくのを感じられますよ。
- 御朱印: 孔雀をモチーフにした美しい御朱印や、季節限定のデザインも人気です。参拝の記念にぜひチェックしてみてください。
まとめ
歴史ある厳かな雰囲気の中に、「クイズ」という親しみやすい一面を持つ久伊豆神社。 藤の季節はもちろん、新緑や紅葉の時期も美しく、いつ訪れても心が洗われるような場所です。
勝負事の前に力を借りにいくもよし、藤の花に癒やされにいくもよし。 越谷に来たら、ぜひ一度立ち寄ってみてくださいね。
