【地域情報】袋山近隣にお住まいの皆さま、ご家族の皆さまへ
こんにちは。越谷市袋山で活動しております行政書士の濱口です。 本日は、昨日私自身の自宅(袋山エリア)であった訪問営業について、地域の皆さまへの共有と注意喚起として筆を執りました。
「リフォーム」の訪問営業がありました
昨日、わが家にリフォーム業者の方が訪問されました。 決して法に触れるような強引な勧誘だったわけではありませんが、こちらの意向を伝えてもしばらくお話を続けられるなど、少し粘り強い印象を受けました。
私のような現役世代であれば落ち着いて対応できますが、もしこれがお一人暮らしのお年寄りや、お話し好きの高齢者の方だったら、断るタイミングを逃してしまうかもしれない、と感じる内容でした。
袋山近隣にお住まいの方や、ご実家がこのあたりにある方は、ぜひ一度ご家族で話題にしてみてください。
「屋根に上る」その前に
点検を提案された際、知っておいていただきたいポイントが2つあります。
- 安易に屋根に上らせない 一度屋根に上ってしまうと、下からは何をしているか確認できません。本当に修理が必要な状態なのか、客観的に判断することが難しくなります。
- 今は「地上から」確認できる時代 現在は、高所カメラやドローンを使って、屋根に上らずとも鮮明な画像で状況を確認できる機材が普及しています。「上らないと確認できない」と言われたとしても、まずは一呼吸おいて、複数の方法を検討することをお勧めします。
知っておきたい「クーリング・オフ」の権利
万が一、その場の流れで契約を交わしてしまったとしても、訪問販売にはクーリング・オフ(無条件解除)という制度が認められています。
- 期間は8日間: 適切な書面を受け取った日から8日以内であれば、解約が可能です。
- 行政書士からのアドバイス: 「せっかく来てもらったから申し訳ない」と遠慮する必要はありません。納得がいかない場合は、早めに書面やメールで意思表示をすることが大切です。
地域全体で「見守り」を
訪問営業そのものが悪いわけではありませんが、大切なのは「自分のペースで、納得して判断すること」です。
「うちは大丈夫」と思わず、ぜひご近所やご家族の間で「最近こういう事があったみたいだよ」と声を掛け合ってみてください。その一言が、思わぬトラブルを防ぐきっかけになります。
皆さまが安心して暮らせる街であるよう、私もしっかりとアンテナを張ってまいります。

