必読】車を買ったらまずこれ!「車庫証明」がないとナンバーが取れない本当の理由
念願のマイカー購入!テンションが上がりますよね。 でも、販売店の方から「まずは車庫証明を取ってくださいね」と言われませんでしたか?
「手続きが面倒くさそう…」 「そもそも、なんでナンバーをもらうのに駐車場の証明が必要なの?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回は車庫証明がないとナンバーが取れない理由と、その重要性について分かりやすく解説します!
1. ズバリ、車庫証明がないとナンバーが取れない理由は?
結論から言うと、「法律(保管場所法)で義務付けられているから」です。
日本では、自動車の登録(ナンバープレートの交付)を行う際に、「この車を保管する場所がちゃんとありますよ」という証明書を提出しなければならないと法律で決まっています。
この証明書が、警察署が発行する通称「車庫証明」です。 これがないと、運輸支局(陸運局)はナンバーを発行してくれません。つまり、「駐車場がない人には、車を持たせない」という厳しいルールになっているのです。
2. なぜそんな厳しいルールがあるの?
「自分の車なんだから、どこに置こうが勝手じゃないか」と思うかもしれませんが、これには深い理由があります。
① 道路を駐車場代わりにさせないため
もし車庫証明がいらなかったら、街中が「とりあえず道路に停めておこう」という車で溢れかえってしまいます。 路上駐車が増えると、救急車などの緊急車両が通れなくなったり、子供の飛び出し事故の原因になったりと、街の安全が脅かされてしまいます。
② 「車庫飛ばし」という犯罪を防ぐため
実際には駐車場がないのに、嘘の場所で登録する行為を「車庫飛ばし」と呼び、これは立派な犯罪です。警察がしっかり確認することで、適正な車両管理が行われているのです。
3. 車庫証明がないと起きる「困ったこと」
車庫証明の手続きを後回しにすると、以下のようなトラブルが発生します。
- 納車日がどんどん遅れる ディーラーは車庫証明が手元に届かないと、ナンバー取得の手続きができません。
- 名義変更ができない 中古車を個人売買で譲り受けた場合も、車庫証明がないと自分の名義に変更できません。
- 罰金が科せられることも 住所が変わったのに車庫の変更届けを出さないでいると、10万円以下の罰金が科せられる可能性があります。
4. 車庫証明を取るための「3つの絶対条件」
どこでも「ここが駐車場です!」と言い張れるわけではありません。以下の条件をクリアする必要があります。
- 自宅から直線距離で2km以内であること
- 道路からスムーズに出入りでき、車全体が収まるスペースがあること
- 自分がその場所を使う権利があること(自社物件、または管理人の使用承諾書があること)
まとめ:車購入の「第一歩」は場所の確保から!
車庫証明は、いわば「車の住民票」のようなものです。 これがあって初めて、あなたの車は社会の一員として認められ、ナンバープレートをもらうことができます。
「手続きが難しそう…」と感じる方は、ディーラーに代行を依頼することもできますし、平日に時間が取れるなら自分で警察署に行って申請することも可能です(費用が安く済みますよ!)。
楽しいカーライフをスタートさせるために、まずはしっかり「愛車の居場所」を確保してあげましょう!
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